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ご高齢者の方に良い水

ご高齢者には「硬水」が合う

 

高齢者には硬水があう

一般にご高齢者は体内のカルシウム量が少なくなりがちです。それは体液中のカルシウムが減ると骨に含まれているカルシウムを溶かして体液に補充しようとする働きが生じるからです。

 

なのでご高齢者の方には「カルシウム含有量の高い水」を飲むのが非常にカルシウム補給に役立ちます。

 

カルシウム含有量が多い水とは一般的には「硬水」のことです。硬水とはカルシウムやマグネシウムといったミネラルが豊富に含まれている水のことです。

 

骨のカルシウム量が少なすぎると骨密度が減少して「骨粗しょう症」になってしまいます。骨の中身がスカスカになり、ちょっと転んだだけで骨折したり、最悪だとそのまま寝たきり生活になることもあります。

 

日本人はカルシウム摂取に「牛乳」は不向き

 

牛乳からカルシウム摂取は不向き

日本人の方に「カルシウムを摂るためには何をすればいいですか?」と聞けば「牛乳を飲めばいい」という答えがかなりの確率で出てくると思います。

 

しかし日本人には元々牛乳の消化に必要な酵素が少ないので、吸収できる人でも牛乳に含まれるカルシウムの80%、低い人では20%、平均して40%しか体内に取り込むことができません。

 

つまり牛乳はカルシウム摂取の目的では非常に効率の悪い食品と言うことができます。ですが、水は酵素とは関係なくほぼ100%のカルシウムを吸収することができますので、カルシウム補給に効率の良い食品だと言うことができます。

更年期障害を軽減したい方

更年期は誰もが通る道であるものの、症状の程度や発現の仕方は人によって様々に異なります。更年期障害が重い人は日々が苦痛の連続です。

 

ですが、病院に行って検査を受けても「治療を要するほどの異常は見つからない」ということがよくあります。気のせいだからと言われても毎日が苦しい人は大勢いるのが現実です。

 

最近では男性の更年期障害も増えています。女性の更年期障害と同じくホルモン分泌の乱れから来るのですが、自覚症状を気づかないふりをして悪化させてしまう人も多いようです。

 

水を飲むことで更年期障害が軽減されます

 

更年期障害は体を構築している細胞が異常刺激を受け、それにより発症すると考えられています。水にはその異常刺激を緩和する働きがあると共に、加齢が体に与える影響を軽減する力もあります。

 

症状に応じて「コップ半分から一杯くらい程度の量を一回に飲み、一日で合計2リットルくらい」になるように飲むようにしましょう。

 

症状別に飲み分ける「水の種類」

「更年期障害の代表的な症状である不眠・不安感・のぼせが見られる時」
  • コップ一杯の水をゆっくり飲みます。
  • 気分を落ち着かせるために常温の水がもっとも効果的です。

 

「イライラしてしまう時」
  • 「カルシウムを多く含む水」を飲みましょう。
  • 硬水や海洋深層水などミネラル含有量の高い水を少しずつ飲むのが効果的です。

 

「皮膚や粘膜の乾燥を感じた時」
  • 「アルカリイオン水」や「アルカリ性の天然水」を充分に飲むようにします。
  • 放っておくとそばかすの発生だけでなく腰痛や肩こり・眼精疲労などの老化現象も引き起こします。

脳梗塞・心筋梗塞の方には「カルシウムが豊富な硬水」

脳梗塞、心筋梗塞には硬水

脳梗塞や心筋梗塞と診断された人にも、そのリスクファクターが見られる人にも良いのがアルカリ性の硬水です。

 

硬水はカルシウムが豊富です。カルシウムはその99%は骨や歯を形成するのに使用されていますが、残りの1%は筋肉や神経や体液に存在します。

 

その1%のカルシウムが不足すると、副甲状腺がホルモンを出してカルシウムの補給を促します。

 

副甲状腺からホルモンが出ると骨や歯に含まれるカルシウムがどんどん溶け出して、血液中のカルシウムの不足分を補う仕組みになっています。

 

通常、血液中のカルシウム量が満たされると自動的に骨や歯からのカルシウムの流出は止まります。

 

しかし、ちょっとした体の変化でホルモンのバランスは崩れてしまうので、その結果ホルモンの分泌や停止が正しく機能しなくなり、いつまでも血液中に溶け出してしまうことになります。

 

動脈硬化予防にも硬水

そのような状態になると血液中に過剰に溶け出たカルシウムが血管の壁に付着し、血管壁の弾力が失われると共に動脈硬化を起こす原因となり、脳梗塞や心筋梗塞に至る土台が築かれていきます。

 

ですが普段からカルシウムが豊富に含まれた硬水をこまめに飲んでいますと、血液中のカルシウム量が減少することもなく、副甲状腺がホルモン分泌のサインを出すこともありません。

 

結果として、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが減少するというわけです。

 

アルカリ性であることも重要なポイント

健康な体内は弱アルカリ性なので、アルカリ性の水は体への吸収率が非常に高くなります。すると自然と新陳代謝が促され体内が活性化するようになります。

 

そしてカルシウムはマグネシウムと密接に結びついていますので、マグネシウムもバランスよく含まれた水を摂取することも重要です。

 

脳梗塞・心筋梗塞のリスクファクター

 

脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高い人には次に述べるリスクファクター(その病気を発生させる確率を高めると考えられる要素)が見られることが多くあります。

脳梗塞・心筋梗塞などのリスクにお水

  • 高血圧症
  • 糖尿病
  • 高脂血症
  • 心疾患
  • 痛風
  • 一過性脳虚血発作
  • 主幹動脈狭窄病変
  • 肥満
  • 喫煙
  • 飲酒
  • 脱水
  • 加齢
  • 運動不足など
  •  


 

硬水を飲んではいけない人

 

「腎臓や胃腸が弱い人」

硬水がミネラル豊富で体に良いことは説明してまいりましたが、全ての人にとって良いのではありません。

 

「腎臓に障害がある人」

カルシウムをろ過できないので硬水が毒になってしまいます。

 

「胃腸が弱い人」

豊富なミネラルが消化の負担となり健康を害する原因になります。

 

また、アルカリイオン水も多くの人にとっては有益ですが、胃酸の分泌に異常がある人が飲むとアルカリ分が胃酸の働きを更に弱くするため健康の妨げになります。

腎臓結石、胆のう結石のある方

腎臓結石・胆のう結石の方には「アルカリイオン水(軟水)」

 

腎臓結石、胆のうの方はアルカリイオン水の軟水

以前は「カルシウム含有量の多い硬水を飲むと結石ができやすい」と考えられていました。

 

現在の研究報告ではカルシウム含有量の多少ではなく、水を飲まない状態が続く…つまり「脱水状態が続くと結石ができやすい」ことが分かってきました。

 

それを裏付けるものとして、毎日最低でもコップ4〜5杯の水を飲む人は、それ以下しか飲まない人と比べ腎臓結石の発症数が半数以下だという報告があります。

 

アルカリイオン水もしくは弱アルカリ性の軟水を毎日コップに10杯程度飲むことが、腎臓結石や胆のう結石の予防にもなると言えます。

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